■本日の配布物
ツイノヒ Clararabird4(2022年12月発行 B5判/フルカラー表紙/全92P)
『迷うテンシ キミのはね』の続き。人間と絆を持った動物たちが最後に渡る虹の橋。そこで長い間過ごす「ぽちこ」の過去が垣間見える話。

迷うテンシ キミのはね Clararabird3(2016年8月発行 B5判/フルカラー表紙/全64P)
クラララバードに虹が立つ。愛する人が動物たちを迎えに来たしるし。
だが愛された記憶のない少女と愛した記憶のない男が出会い…

ねむいねむい時 クラララバード短編集(2017年8月発行 B5判/全68P)
■プロフィールなど